みなさん、こんにちは!
またまた土日になりました。
今回は、全くの番外編で、私がお手伝いしている団体の活動を紹介をします。
ハレバレ会といいます。
実は、このブログで何回か名前を出したことがあります。
缶バッジの作成をお願いされた団体です。
23日(日)に、坂井市地域活動センター「いねす」で交流会を開催しました。
この団体は、脊髄小脳変性症という進行性の難病患者の団体で、コロナの関係で3年間交流ができていませんでした。
3年ぶりに交流会を開催したのですが、そのお手伝いをしてきました。
交流会の受付で、こむふくで作った缶バッジを配布してきました。

3年ぶりの交流会、30名の方が参加してくれました。
みなさん、進行性の難病患者で車イスのため、普段は家にこもっている方が多いです。
また、コロナということもあり、より外に出る機会も少なかったです。
久しぶりの交流会を楽しみにしてくれていました。
みんなで楽しく話をするのが一番ですが、交流と合わせて血流を良くするためのハンドマッサージ。


そして、身体をほぐすための、健康体操を実施しました。
いろいろな健康体操をしていたのですが、便通を良くする運動しか覚えていない。
筋肉が弱っていく病気ですので、このようなリハビリ関係の企画は必須です。


人と会っておしゃべりしたり、軽い運動をすることはとても良いですね。
すいません。
今回はこむふくとは関係ない話でした。