この時期になると、毎年祖母から春キャベツを貰うのですが、外の葉をむしっていると中から青虫が這い出てきました。
たまたまなんとなく興味が湧いて、しばらく観察していました。
調べてみると、この青虫はどうやらモンシロチョウの幼虫のようです。
モンシロチョウは天敵が多く、幼虫から成虫になれるものは1〜2%ほどしかないそうで、その大半がアオムシコマユバチなどの寄生バチに寄生されて蛹になる前に死んでしまいます。
参考画像を見たのですが、その画像があまりにも、なんでしょう。きしょ過ぎて。
しかしここまで調べたら、モンシロチョウになるまでみてみたいという好奇心も捨て切れず。耐えかねて、寄生される前の卵を探しに畑に向かいました。
5月11日、畑のキャベツからモンシロチョウの卵を採取。

寄生されている可能性を孕んだ第一号くん。逃がそうと思いましたが、愛着が沸いてしまったので、どのような形であれ、このモンシロチョウ一号くんが“お空”に飛び立っていくところまでは見届けようと決意し、隔離したのち観察を続行。

同日、23:02。4つある卵のうちの1つの孵化を確認。

疑惑のモンシロチョウ一号くんは相変わらずキャベツを爆食いしている様子。寄生されていないでくれと願うばかり。
5月12日、朝起きるともう1匹卵から孵化しているのを確認。
観察メモはここまでー
久しぶりの昆虫観察。すぐ飽きると思っていましたが思いのほか面白く、変化をメモに残しながら観察しています。モンシロチョウにも少し詳しくなりました。
モンシロチョウたちのこれからの成長が楽しみです。
〈おまけ〉
キャベツに穴をあける一号くん。

