夏から秋に入って、半袖では寒いなと腕をさする。気が付けばそんな季節になりました。秋は特別な連休があるわけでも、大きなイベントがあるわけでもないのですが、子供の頃から好きな季節です。
いまだに明確な理由は、自覚できていないのですが、熱が下がり街全体のエネルギーが不活化して、なんだか少し肩の荷が降りるような、春夏に募った焦燥感が少しづつ緩和していくような、そんな心地よさがあります。
夏までには感じ取れなかった「自分を待ってくれていた」というような安心感がなんとなくあるのです。
散歩にちょうど良い季節ですね。

さて、最近では新しいボードゲームを仕入れまくってるこむふくですが、私も新たなボードゲームに挑戦しました。
遊んだゲームは、「クトゥルフ神話TRPG」です。
このゲームはTRPGというジャンルの中にあるクトゥルフ神話を題材にした、没入型RPGです。
クトゥルフ神話とは、20世紀にアメリカで創作された架空の神話。太古の地球を支配していた強大な力を持つ恐るべき異形の者共(旧支配者)が現代に蘇るというのがこの神話のテーマです。
キーパーと呼ばれるいわゆるゲームマスターが読み上げるシナリオに沿って自由に冒険します。
このゲームは遊ぶ前に自分がプレイするキャラクター(探索者)を作成します。プレイ中ではプレイヤーではなく、作った探索者が持つ知識や情報を使ってシナリオを攻略する必要があります。つまりロールプレイというやつです。
このゲームはクリアだけが目的ではなく、ハッピーエンドやバッドエンドなど探索者たちの選択や行動、ダイスの出目によってエンディングが変わっていきます。迂闊な行動を繰り返すと自分がプレイする探索者が死んでしまう、といったようなこともあります。
そして、TRPGと言えばダイスロールです。
探索者のステータスや、選択、戦闘などに伴う成功か失敗かの結果は全てダイスによって決められます。
ダイス。つまりサイコロですが、よく使う一般的な6面ダイスではなく、メインで使うのは10面ダイスという0〜9までが書かれたダイスです。これを2つ同時に振って1〜100までの数字から能力値によって成功か失敗かが決まります。
今回プレイしたシナリオは脱出することが目的のもので、こうしたらどうかああしたらどうかと、仲間の探索者と能力値を使って実際に行動したりして進めていきます。
試行錯誤しながらもシナリオの面白さに気づいてからは、どんどんとアイデアが湧いてきて後半は時間を忘れて遊んでいました。まさに没入といった感じです。
TRPGをしっかり遊ぶにはかなり時間が必要なので、なかなか気軽にプレイすることはできないのですが、いまだにあの時こうしてたらどうなってただろうとか、一つのシナリオで思い返すことがたくさんあります。
1度遊んだシナリオは遊ぶことができないので、機会があればまた他のシナリオでも遊んでみたいです。
興味がある人がいれば、1度こむふくでもTRPGもどき的なゲームができたらいいなと思っています。
以上です。またね👋
