最近ARGと呼ばれるジャンルのゲームにはまっています。
ARGはAlternate Reality Game:代替現実ゲームの略で、その名の通りゲームの世界と現実世界とが混在しています。
私が実際にプレイしたゲームは主に2つで
・かがみの特殊少年更生施設
・ゆうひ不動産
を遊びました。スマホやパソコンがあれば、だれでもいつでも遊ぶことができます。やり方は簡単で、任意の検索エンジンでこれらのタイトルを検索し、出てきたサイトを開くだけです。
一見普通のサイトのようですが、これらのゲームはよく見ると違和感のある個所がいくつかあります。これに気づいたプレイヤーはすでにゲームの世界に迷い込んでいるのです。
「かがみの特殊少年更生施設」はじっくり時間をかけて遊ぶのがおすすめです。クリア率は10%以下といわれ、真実を知るにはしっかり考察する必要があります。
「ゆうひ不動産」は1時間ほどでエンディングが見られて、少しぞっとする演出や好奇心がどんどん事態を悪化させていく感覚が没入感と相まって、面白かったです。難易度も比較的簡単で遊びやすいです。
凝ったものでは、サイト上だけにとどまらず、SNSや動画サイトなどからも物語が進展します。実際に今起きているのではと錯覚するほど、多角的に様々な要素がその物語に介入していき、それらを自分で見つけていく感覚が、好奇心を刺激されてとても面白いのです。リアルすぎるが故の非日常感が癖になります。
例で挙げた「かがみの特殊少年更生施設」を制作したクリエイター集団の「第四境界」は、実際に誰かの財布を買って、中に入った学生証やレシートから物語を進めていく「人の財布」であったり、とあるマンションの一室に届いた郵便物を取り寄せ、その郵便物からここで何があったのかを推理する「503号室の郵便物」などもあります。
これは実際に自分で購入しないと遊べないものですが、手元で他人の私物を勝手に漁っている感覚がリアルで、罪悪感すら覚えるゲームの構成が斬新でかなり面白いです。
これらのゲームはコントローラーを握ったりキャラクターを操作したりしないので、普段ゲームをしない人でも楽しめます。キャラクターに感情移入しなくても、サイトを開いたり実際にモノを購入したりなど、それらの行動がすでにゲームの主人公としての行動になるです。
とにかく没入感が半端ないので興味のある方はぜひ遊んでみてほしいです。
もしできそうならば、こむふくで買ってみんなで推理しながら遊んでみたいですね~。
以上です。またね👋