2週間ほど前の話です。高校生の時に現代社会の授業で習った「ユニバーサルデザイン」について思い出す出来事がありました。
ユニバーサルデザインとは、年齢、国籍、怪我や障がいなど、使う人の状況や状態を問わず、だれでも使いやすい製品やサービスのことです。
うちでは、一時期たくさんのキャベツを貰い冷蔵庫には常に2,3個キャベツが入っているようなときがありました。
誰かがひとつ剥くと剥かれたキャベツはすぐになくなるのですが、その後はしばらく新しいキャベツは手付かずになるのです。
私は知っています。貰ったキャベツには虫やそのフン、ナメクジなどが張り付いており、使うまでの下処理がちょーめんどくせーということを。
誰もが思う普遍的な面倒くささ。つまりユニバーサルめんどくせーということを。
ユニバーサルめんどくせーとは、年齢、国籍、怪我や障がいなど、使う人の状況や状態を問わず、だれでもめんどくせーと思う工程や作業のことです。
世間ではSDGsと称し「誰ひとり取り残さない」社会を実現することを目指し、身の回りでもバリアフリーやユニバーサルデザインが活用され誰でも快適に暮らせる社会に近づいてきました。
その一方で、目の前にある面倒をいかに自分以外に押し付けるか、我が家ではその攻防がキャベツの一件で浮き彫りになりました。
以上です。またね👋