近頃ニュースではクマに襲われた話をよく見ますが、近場でもどうやら被害があったようで、最近は夜の散歩は控えるようにしています。
クマの駆除についてなどの対策をよく聞きますが、そう簡単にいくものでもないような様子で、では個人で何かできることはないのかと考えたりします。
日本からオオカミがいなくなって、山には鹿が大量に増えたと聞きます。クマへの対応もきっと生態系へは少なからず影響を与えるんだろうと思いますが、そもそもクマが人里に下りてくること自体、生態系への何らかの干渉があったのではないかとも思います。
だからと言って人間一人が何か行動したとて大きな変化は生まれないわけで、どうしたら争うことなくクマと和解できるかと、昼間の散歩で母と話していました。
とりあえずはクマと出くわした際に自分が襲われないことが、個人の対応として優先されると思います。
そこで最初に出たのは、懐に栗をこさえてはどうかという案です。クマが山から下りてきた理由は食糧不足だと聞きます。そして人を襲う理由は恐怖心からであり食べる目的ではないのです。
では実際にクマと出くわしたらどうするか。
まずは懐に忍ばせておいた栗をおもむろに取り出します。次に頭を低く構え、その栗をクマに差し出します。
クマはその行動を見て、この人間に敵意がないこと、そして生き物として下位の存在であることを認識します。
供物の提供、つまりは献上。すなわちその瞬間立場が人間よりクマのほうが高くなるわけです。この時点でクマが持つ人への恐怖心は解消されます。
そして栗という食料を手に入れたクマは、にこにこで山に帰っていくわけです。
完璧な作戦です。実践こそしていないですがどう考えても成功するので、皆さんも散歩する際は懐に栗を忍ばせておくことをお勧めします。
以上です。またね👋