母親がなくなって、途方にくれている2人のきょうだいに、親戚の叔母さんが「悲しい?」と声をかけた。
「えー!」そっとしておいた方がいいのにと思いました。しかし声をかけられたきょうだいは、わっと泣き出して、その後しゃべりだしたそうです。
相手のこと思いやるとは、どういうことなのかなあと思いました。
ある本に、「私が出会ったケアラーは、声を出せない人に対しても心から声をかけていた。サインをキャッチする努力は、声をかえる能動性と合わさってケアの核心となる。」(「ケアとは何か」中央公論新社 )
家にいるわが子に対して、いろいろ思いやっているからこそ、簡単には声をかけられない。一歩進んで、声をかけてみるのもいいかもしれません。

上の写真は、親戚の屋根裏にできた蜂の巣です。巣作りが盛んにおこなわれています。怖くて、スプレーで退治してしまいました。