
写真は山形県鶴岡市の「加茂水族館」のくらげです
こむふくのMさんは今、田中と一緒に過去のトラウマに向き合う作業をしています。面談は1~2週間に一回、1時間前後です。
子どもの頃から何十年も苦しめられてきた
嫌な出来事、そのフラッシュバック、当時の嫌な気持ちになる毎日
それに根本的に向き合うことにしました
最初は、フラッシュバックに対応するため、EMDRの面談を行いました。
Mさんは、EMDRにより、トラウマが軽くなり、そのトラウマではなくなり、ただの
過去の経験となりました。
自分を見つめなおす中で、今までパニックの原因となっていた「怒り」と向き合いました。「怒り」の原因は「自分の思うようにならないことに対する強い感情」とされています。それに向き合うには勇気が必要でした。
しかし、Mさんは、抵抗しながらもそれに向き合ってきました。
今、Mさんは「自分がマイルドになっている」と感じています。同時に「怒りを取ったら、自分らしさがなくなってしまうのではないか?」という恐れもあるのだといいます。
トラウマが軽くなった今、Mさんは、過去を振り返り、自分なりに分析をし始めています。
