今朝、モンシロチョウの蛹が羽化しました!
この1ヶ月夢中になって観察して、ようやく誕生した成虫第一号!
しかしながら、羽化は完璧には行われなかったようで、翅の先が折れたまま固まっていました。
寝ている間に羽化していたようで、起きた頃には羽化は終わっており、手出しする時間はありませんでした。
手出ししてどうにか出来た物なのかはわかりませんが。
モンシロチョウが止まっていた足元あたりに、茶色いような赤いような液体が溢れており、何か原因があるのか調べましたが、モンシロチョウは翅を伸ばし終えた後、体内から水分を抜くためにそのような液体を出すらしく、(蛹便というらしい)
この情報からでもわかるように、このモンシロチョウは翅を伸ばし終えた後だったのです。
結果、このモンシロチョウは羽化不全だったようで、翅が綺麗に伸び切る前に固まってしまったようです。
庭に一度放してみましたが、上手に飛ぶことが出来ず、このまま放置するには、不安が多すぎたので一度家に連れて帰りました。
手でそっと掬い上げたモンシロチョウは、指の上で少し方向転換し、そこからおとなしく指に止まっていました。
手の上を歩くモンシロチョウはなんだか新鮮で可愛らしく思うのと同時に、申し訳なさや後悔の念も込み上げてきました。
本来ならと、悔しさを噛み締めながらも、今後のために成虫になったモンシロチョウの飼育方法を調べました。
どうやらスポーツ飲料や蜂蜜、砂糖水で代替が効くようで、即席ではありましたが、こむふくに行く前に、砂糖水をキッチンペーパーに湿らせ、ペットボトルのキャップに入れて置いておきました。
今回の件で、素人なのでなかなか原因は特定できませんが、調べていく上で改善のすべき点はいくつかありましたが、とにかく次はちゃんとした虫かごを用意しようと思います。
残りの2匹はうまく浮かしますようにと願うばかりです。
以上。またね👋
本当に追記。
たまたま祖母が家に来たのでモンシロチョウの話をするために、指に乗せ連れてきた時、ふわりと蝶が飛び上がりました。
突然でした。
あまりの出来事に急いで蝶の後を追いかけました。1.8mほどの高さの木の葉に止まっています。
雨が降り始めました。このまま放してよいのか葛藤に揺れています。寂しさとかではなく、心配なのです。
保護した方が自分は安心するのですが、このモンシロチョウにとってはどちらが良いのだろうか。自然で他のモンシロチョウと変わらず生きて行けるのならそれが一番よいのです。
只今もなお、モンシロチョウは同じ葉の上にとどまっています。
今ならまだ手を伸ばせば保護出来そうですが、モンシロチョウは自身の種のためにおそらく使命があります。
それが叶うなら、私に出来ることはもうないのです。
本当の以上。バイバイモンシロチョウ。元気でね。👋

