6/30に開催する、ボードゲームで遊ぶ会に向けて、さっそくひらがじゃんを遊んでみました。
麻雀のように、ポンやカンのルールがあり、人の捨て牌で和了るロンもあります。
和了の形は、2文字の単語と3文字の単語4つの計14枚になります。麻雀と一緒です。
ルールは単純。だけど奥が深い。
遊ぶ前は語彙力の勝負だなと思っていましたが、実際に遊んでみると、言葉の組み換えパターンの試行や、展開性のないひらがなを捨てるといった選択など、戦略的な面が重要そうです。
最初に13枚牌が配られるのですが、正直最初が一番頭を使います。目についた単語をとりあえず作りますが、1個しか作れなかった場合。麻雀ではそこから一個ずつ捨てていくしかないのですが、ひらがじゃんではツモる間にもいろいろな単語の組み合わせを考えられます。
最初に作った単語を一旦解体し、他のひらがなを組み合わせて作ると、2つ以上の単語が作れたりします。
このように、試行力がとても重要です。(しかし記憶力がないと、待ちを忘れます)

↑これが初期の手配です。親から順番に1枚ずつ引いて捨てていきます。
まだ定石も何もわかりませんが、濁音、半濁音や小さい文字は使いにくいんじゃないかという自論のもと、捨てる牌を除外しながら単語を考えます。

やってて思ったのは、濁音たちは麻雀で言うところのヤオチューハイと扱いが似ているなと思いました。
ジュンチャンのように濁音半濁音がらみの役を作ってみても楽しそうです。

無事和了ることができました。
和了牌は、「ん」でした。ひらがじゃんでは一度ポンをすると、ロンではあがれなくなります。
この回では、私は「わふう」の「う」で一度ポンしたので、「ん」は自分で引いてあがりました。つまり、「ツモ」ってやつです。
最近有名になったゲームですが、ネットで見るとすでにたくさんのローカルルールが存在しており、かなり拡張性があります。
こむふくでも、私の和了に対し異議が申し立てられました。
後藤さん「動詞ってどうなの」
と。
確かに動詞は、末尾に展開力があるので、一つの動詞で、わめく、わめきなど2面待ちが可能です。このことに対して、それは無しの方が面白いのではと言うルールが提案され、こむふくでも「動詞なし」の追加ルールが適応されました。
まだ数回ほどのプレイで、全員が手探りの中のプレイでしたが、ルールが単純で簡単なのですぐに楽しめます。小学生からでも遊べると言うのはやっていても思いましたし、思考の柔軟性を考えたらもしかしたら、大人より強いかもしれないとも思いました。
「ひらがじゃん」とても楽しいゲームです。イベントで遊ぶのが楽しみです。
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余談です。
個人的強いひらがなを考えてみた。
やっててすぐに思ったのは「ん」最強説です。手牌のひらがなで単語を試行していると、高確率で「ん」を絡ませることで単語ができます。
「ん」の単語成立能力はかなり高いのではなかろうか。そんな気がします。
これもまた試行回数が少ないので何ともですが、今回の3ゲームで、聴牌の形になったときには必ず「ん」が和了牌に含まれていました。
次に「し」です。なぜ「し」が強いか。それは小さい「ゃ ゅ ょ」と相性がいいからです。うーんまあこれについては賛否ありそうですが、
1つの例として手配に「し」と「ゃ」があるとします。
つまり「しゃ」に続く言葉。シャツ、しゃこ、シャイ、しゃけ、シャリ、きしゃ、ししゃ、としゃ、シャチ、シャア...あ、まあシャアは違うかもしれないですけど。
とまあちょっと考えただけでも、あらゆるひらがなとがっちゃんこできるわけですよ。
ひらがじゃん全体では あ〜ん までが各2枚。濁音 半濁音 小文字 伸ばし が各1枚入っています。
なので狙い目としてではないですが、手配に「し」と小文字が来た場合はかなり試行性の広がる良い手配になると思うのです。
ひらがなとしても特段使いにくいものでもないので、「し」が優先的に捨てる牌になることはないのかなといった感じです。
こんなもんでしょうか。全体を見た印象では、ら行な行捨てられがちと言うのはありましたね。
以上です。またね👋