中島要の(誰に似たのか)よみました


中島さんの小説は以前から好きでしたか、目が悪くなり、遠ざかっていました。

舞台は江戸の町の庶民の、ある大店を構成する人々の心理描写が巧みにえがかれています。

ひとつの、事象でも、立場が違えば違う。敵になったり、味方になったり。

なるほど、今の世にも通ずる人間模様があります。世の中は思うようにならないのが当たり前。自分だけでなく、相手にも立場や思惑があるからね。

でも、世の中捨てたものでもないとおもわされますね。


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