
こむふくに来たきっかけ(過去の経験から)
昔から「どんくさい子」でした。片づけが苦手で、忘れ物や無くしものが多く、宿題をやらずに怒られていた記憶があります。
人との関わりも苦手で、休み時間は自分の机で本を読んでいました。
弟や妹にも、あまり優しくしてあげていなかったように思います。
それでもいろんな人の支えがあって、生きてくることができました。
今度は自分も、周りの人を支えられるようになりたい、と思い、ADHD(注意欠如多動症)やアドラー心理学を基本にした話の聴き方について勉強中です。
発達の凸凹は、その凸凹に対する見方や取扱によって、本人や周りの人の幸せ度、生産性に大きく違いが出ます。
小学3年生の国語で習う「わたしと小鳥と鈴と」のような
「みんなちがってみんないい」環境があればいいなと思って調べたら、こむふくに出会いました!
今後の理想
社会福祉士として、相談支援事業をしたいです。
どんなイメージになりたい?
・相手の人が、今より少し元気になる。
・なんでも話していい、と思ってもらえる安心感がある。
・一人一人が、「生まれてきて良かった」と思える。
・分かった気にならず、深堀りできる聴き方を身につける。
※ひよっこさんとはこむふくメンバーのお兄さん的存在で、社会福祉士さんです。ヨガが好き。